接客者としてふさわしい行動とは!?

接客 おもてなし画像

おもてなしとは自分が大切だと思っている人に対して「この人は何が好きなんだろう?」
「何をしたら喜んでくれるんだろう?」と考え実際にしてあげることです。
相手を大切にすること。相手を思いやることがおもてなしです。

 

接客者チェックリスト

・商品以上に販売スタッフの魅力が伝わっているか
・待機姿勢には気を配っているか
・スタッフ同士で私語に夢中になることはないか
・レジ周りで事務作業をしていないか
・お客様が入りにくい印象を与えていないか
・感じの良いあいさつを心がけているか
・お客様の入店に気がつくよう目配せをしているか
・笑顔で出迎えているか
・お客様を観察してから声がけをしているか
・自由に見られる時間を与えているか
・接客用語や言葉遣いに間違いはないか
・声が明るくハキハキした印象か
・親しいお客様とでも一定の距離を保った言動・行動を心がけているか
・世代に合わせて言い回しや言葉遣いを変えられているか
・商品知識はちゃんと備わっているか
・お客様の話を聞く努力をしているか
・お客様が満足する商品提案ができるか
・迷っている時に背中を押す一言が言えているか
・アフターフォローの仕方まで把握しているか、それを伝えているか
・「ありがとうございます」という言葉にあなたの心がこもっているか
・お客様の名前を覚え、お客様にも自分の名前を覚えてもらっているか
・接客の仕事に誇りを持っているか
・商品に愛着があるか
・あなたのファンだと言ってくれるお客様がわんさかいるか

 

日本文化である「気遣い」が、いつ生まれたものなのかを見ていきましょう。
徳川家康が江戸幕府を開いたのが1603年。これ以降、江戸の町の人口が爆発的に増えました。
現在の東京の1平方キロメートルあたりの人口密度は5,000から6,000人前後。
当時の江戸は6万人もいたと言われています。10倍の人口だったわけです。
周りには人・人・人が溢れていたことでしょう。
そのような中で、人付き合いの中で守るルールができ「江戸しぐさ」が数多く誕生しました。
「江戸しぐさ」は、江戸の商人がまとめたもので、
人とすれ違うときに、お互い肩を引いてぶつからないようにするといった「肩引き」や、
濡れない程度に傘を傾け合う「傘かしげ」、
人の足を踏んでしまった時は踏まれた方も謝る「うかつあやまり」等があります。
お互いに配慮するという文化が生まれたのです。

 

「自己の個性の発展を仕遂げようと思うならば、同時に他人の個性も尊重しなければならない」。
これは夏目漱石の言葉です。人は人と関わり合うことでしか自分を成長させることはできません。
それぞれ違う才能を持った人たちと協力し合い、意見を聞き、受け入れ、自分を磨いていきましょう!

 

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Writer’s Profile
(株)青山プロダクション 代表取締役 青山夕香

ビジネスマナー・販売接客・コミュニケーション・コンプライアンスを得意とするキャリアアドバイザー。公的機関や病院、一般企業、大学等で年間250回の研修・講演を担当。現在毎日新聞でコンプライアンスのコラム連載中。2001年度ミスさっぽろ、2002年度宝くじ幸運の2002&2004年度ミス日本北海道地区代表。プライベートでは2児のママ。